BLOG 妊活・温活

温活してますか?

2015年5月12日

冷えは免疫力や自律神経にダメージをあたえます。

何気ない生活習慣で体を冷やし、ホルモンバランスを乱して生理不順・生理痛を引き起こします。

特に夏は屋外と屋内の温度差が10℃以上ということもめずらしくなく、自律神経や免疫力に影響します。

子宮や卵巣などは冷えに弱い臓器なので、クーラーの季節はひざ掛けや靴下で足・腰の冷え対策を!

 

自分でできる冷え対策

●毎日の入浴や足湯で体内の冷えをとる。

ゆっくり入ることで副交感神経が働き血行も良くなる。

●食べ物による冷えに注意

腸内環境を整えて免疫力を上げる。温まる食べ物を積極的にとる。

●筋肉の4割が熱生産を行っているため筋肉不足だと熱が生み出されない。

暮らしの中で意識して筋肉を使うようにする。

湯たんぽや温熱機器などを使って後押しするのも良い

●骨盤のゆがみから血管が圧迫され、血行が悪くなっている事も・・・

姿勢を正す事で血行を良くし冷えにくい体へ!

温活・妊活はリンパティックセラピーRAUM(ラウム)で。 

 

 

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